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天井って何?
グラブルをやっていると、天井という言葉をよく聞きます。
なんとなく意味はわかるのですが、無課金プレイヤーだとほとんど縁がないため、細かいところはわかりませんよね。
なので天井について検索して調べてみました。
こちらの記事が分かりやすかったです。
天井の仕組み
天井とは、レジェンドガチャを回すと蒼光の御印が貯まり、この御印300個との交換で、好きな武器や召喚石を手に入れることができるようになるというものです。
レジェンドガチャを引く際、1回につき1個獲得できる「蒼光の御印を300個集める」ことで、対象装備品一覧に掲載されている(キャラ解放)武器・召喚石から好きなもの一つを選んで交換することが可能となる。
こういうことですね。
さらに、
蒼光の御印には期限があると。
そうそう、ちょくちょく自動で御印が輝石に変換されてますよね。
ガチャが更新されたタイミングで。
蒼光の御印のままずっと貯めておくことはできないんです。
期限を過ぎると、必ず輝石に変換されてしまいます。
天井を目指すときは期限内で300個集めて、そして装備と交換という流れになりますね。
輝石なら結構たまってるのかなあとショップで確認したら、4600個ほどでした。
蒼光の御印の保持期限の確認はというと、ガチャのページで確認できます。
オレンジの表示が保持期限を表しています。
この場合だと、2020年の1月3日の19:00にガチャが切り替わるので、そのタイミングで貯めていた蒼光の御印が蒼光の輝石になってしまうということです。
意外と期間が短いので、蒼光の御印を300個貯めるのは大変ですね。
蒼光の輝石はショップでいろいろなものと交換できます。
この右下にある、蒼光の輝石という四角を押すと交換画面にいけます。
交換できるものは碧空の結晶や覇者の証、トレジャーなどです。
エレメントも交換できます。
アニマもありますね。
それほどいいものではないですが……。
無料ガチャなんかを欠かさず回していると、意外と蒼光の輝石が貯まっていたりするので、確認してみるといいです。
輝石をたくさん貯めておいても、あんまり意味がないですからね。
使っちゃっていいと思います。
ここまでの話をまとめると、要するに、蒼光の御印300個が天井です。
これはガチャ300回ということです。
10回ガチャを回すのに、宝晶石3000個必要です。
300回ガチャを回さないといけないので、宝晶石が90000個必要ですね。
こうして数字にしてみると、多いですね……。
しかしグラブルは宝晶石の配布が多いので、しっかり貯めておけば半年くらいで天井までいけます。
単発ガチャチケットなどを使っても御印は貰えるので、天井までの回数のカウントはされます。
天井を目指す場合、ガチャチケットやキャンペーン中の無料ガチャなどで、いかに回数を稼ぐかということも重要になってきますね。
天井まで蒼光の御印を貯めると、キャラ(武器)や召喚石と交換できます。
交換する場所は、ガチャのページの中にあります。
300個貯まると、装備を選ぶボタンが出てきます。
注意しなければならないのは、このとき選ぶ装備は、無制限に選べるのではなく、ガチャごとに選べるキャラが変わってくるということです。
そしてそのキャラは、対象装備一覧から、蒼光の御印が足りない状態でも確認することができます。
なのでガチャを回す前に確認するといいと思います。
昔アンチラを手に入れるために80万使った人がいたとかで、グラブルが炎上したことがあったみたいですね。
ニュースにもなっていました。
それが直接の原因かはわかりませんが、この天井機能のおかげで、現在では一定金額の課金で欲しいキャラが手に入るようになっています。
キャラひとりに80万円使うことは、もうありません。
宝晶石90000個必要と考えると大変な金額ですが、限度額を決めてくれていると考えれば、まあ悪くないのかなという気はします。
とりあえず課金せずに宝晶石を貯めてみようと思います。
こういうものも見かけました。
手持ちのガチャチケットや宝晶石と組み合わせて、何回回せるか、天井まで必要な金額はいくらか、というのを計算するツールです。
使い方はまあ触ってみればわかります。
簡単でわかりやすいです。
ちゃんとチケットや石を貯めて、こういうツールできっちり天井まで行けるかを確認してからガチャを回せば無駄がないですね。
役に立つツールでした。
「蒼光の御印」は保持期限があり、期限を過ぎてしまうと自動的に「蒼光の輝石」へ変換(リセット)されてしまう。「蒼光の輝石」は対象装備品交換に用いることはできないため、天井交換を行うには、1回の保持期限内に300回ガチャを引く必要がある。
蒼光の御印には期限があると。
そうそう、ちょくちょく自動で御印が輝石に変換されてますよね。
ガチャが更新されたタイミングで。
蒼光の御印のままずっと貯めておくことはできないんです。
期限を過ぎると、必ず輝石に変換されてしまいます。
天井を目指すときは期限内で300個集めて、そして装備と交換という流れになりますね。
輝石なら結構たまってるのかなあとショップで確認したら、4600個ほどでした。
蒼光の御印の保持期限ってどう確認するの?
蒼光の御印の保持期限の確認はというと、ガチャのページで確認できます。
オレンジの表示が保持期限を表しています。
この場合だと、2020年の1月3日の19:00にガチャが切り替わるので、そのタイミングで貯めていた蒼光の御印が蒼光の輝石になってしまうということです。
意外と期間が短いので、蒼光の御印を300個貯めるのは大変ですね。
ちなみに蒼光の輝石の交換について
蒼光の輝石はショップでいろいろなものと交換できます。
この右下にある、蒼光の輝石という四角を押すと交換画面にいけます。
交換できるものは碧空の結晶や覇者の証、トレジャーなどです。
エレメントも交換できます。
アニマもありますね。
それほどいいものではないですが……。
無料ガチャなんかを欠かさず回していると、意外と蒼光の輝石が貯まっていたりするので、確認してみるといいです。
輝石をたくさん貯めておいても、あんまり意味がないですからね。
使っちゃっていいと思います。
天井には宝晶石がいくつ必要なの?
ここまでの話をまとめると、要するに、蒼光の御印300個が天井です。
これはガチャ300回ということです。
10回ガチャを回すのに、宝晶石3000個必要です。
300回ガチャを回さないといけないので、宝晶石が90000個必要ですね。
こうして数字にしてみると、多いですね……。
しかしグラブルは宝晶石の配布が多いので、しっかり貯めておけば半年くらいで天井までいけます。
単発ガチャチケットなどを使っても御印は貰えるので、天井までの回数のカウントはされます。
天井を目指す場合、ガチャチケットやキャンペーン中の無料ガチャなどで、いかに回数を稼ぐかということも重要になってきますね。
天井になったらどうなるの?
天井まで蒼光の御印を貯めると、キャラ(武器)や召喚石と交換できます。
交換する場所は、ガチャのページの中にあります。
300個貯まると、装備を選ぶボタンが出てきます。
注意しなければならないのは、このとき選ぶ装備は、無制限に選べるのではなく、ガチャごとに選べるキャラが変わってくるということです。
そしてそのキャラは、対象装備一覧から、蒼光の御印が足りない状態でも確認することができます。
なのでガチャを回す前に確認するといいと思います。
天井ができた経緯
昔アンチラを手に入れるために80万使った人がいたとかで、グラブルが炎上したことがあったみたいですね。
ニュースにもなっていました。
それが直接の原因かはわかりませんが、この天井機能のおかげで、現在では一定金額の課金で欲しいキャラが手に入るようになっています。
キャラひとりに80万円使うことは、もうありません。
宝晶石90000個必要と考えると大変な金額ですが、限度額を決めてくれていると考えれば、まあ悪くないのかなという気はします。
とりあえず課金せずに宝晶石を貯めてみようと思います。
天井計算ツール
こういうものも見かけました。
手持ちのガチャチケットや宝晶石と組み合わせて、何回回せるか、天井まで必要な金額はいくらか、というのを計算するツールです。
使い方はまあ触ってみればわかります。
簡単でわかりやすいです。
ちゃんとチケットや石を貯めて、こういうツールできっちり天井まで行けるかを確認してからガチャを回せば無駄がないですね。
役に立つツールでした。
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