ダメージ上限とクリティカルのことをふんわり理解する



あんまりよくわかっていないダメージの仕組み


グラブルをやっていて、ダメージ上限とか、クリティカルとか、仕組みがいまいちわかっていません。
そもそも上限ってどこなの?とか。

フィーリングでもそれなりにやれるのです。
でも、ある程度はわかっていたほうがいいかなあと思って、検索してみました。

まあ、細かい数値は覚えられません。
わからないものはわからないですけど、何も知らないよりは多少はましになるでしょう。

ダメージ上限一覧



こちらの記事でダメージ上限の一覧が確認できます。
こうして表になっているとわかりやすいですね。

通常攻撃の上限はというと、

44.5万が一般的に言われるダメージ上限となる。

はい、44万くらいと。
最終十天衆の奥義ダメージはかなり高いというのと、反骨と追い撃ちの上限が、うそでしょっていうくらい高いこともわかりました。

レスラーとかで無茶苦茶なダメージを出している人は、ここら辺を利用するわけですね。
反骨でTAで追撃入れてツープラトンとかしたら、これはフルチェインよりもダメージ出ますね。
なるほど、マルチで貢献度がダントツになるのも納得です。

クリティカルとは


クリティカルは、わかってきたようなわかっていないような、そんな感じです。


なるほど、まあ主人公のクリティカルLBはないものとして、キャラのLBは強いと。
クリティカル判定がLBの項目分だけあるというのは強いですね。
全部判定が通れば、全部のダメージが乗ると。
うーん、どう考えても強いです。

武器スキル、方陣・通常技巧は、倍率は50パーセント、で、全部加算して計算すると。
要するに判定は1回なわけですね。
うーん、なるほど、判定が一回と言われると、確定までもっていきたくなりますね。
確定しなくても、期待値は上昇するはずではありますけど。

計算式など


そして計算式。
これはややこしいんですけど、こちらの記事はまだわかりやすかったです。


うーん、要するに反骨、追い撃ち、破壊の導きは無茶苦茶強いと。

で、奥義と通常攻撃を見比べると、TAを出せば奥義に近いダメージになったりもすると。
まあ奥義はチェインバーストというプラスアルファーがありますけど。

で、通常攻撃上限を上げてしまえば、そこにさらにTA、追撃が乗せられるので、奥義ダメージを超えるダメージにもなりうると。
ただ通常攻撃の上限を上げても、上限までのダメージを出せるのかという問題がありますけども。

いままでとにかく奥義を撃ったほうが強い、というイメージでしたが、通常攻撃にも夢があるんですね。
そこら辺を踏まえつつ、編成を強化していきましょう。
参考になりました。
たぶん通常攻撃でそこまで大ダメージを出すのは、そこそこ極まった神石編成の人達だと思いますけども。
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