ナルメア最終フェイト
ナルメアの最終フェイトをクリアしました。
オクトーとの一騎打ち。
「たったそれだけのこと」ですね。
これで4アビを解放。
今回のフェイトも厳しかったです。
やっぱりレベル100のフェイトは厳しいですね。
とりあえず戦ってみる
このフェイトはオクトーとの一騎打ちです。
注意するのは、オクトーが非オーバードライブ中の奥義で攻防アップをすると。
一方ナルメアは反骨持ちで、幻影付与の奥義を持っていると。
ここまでは初見でもわかります。
ということは、オクトーの攻防アップが切れるのを待って、オーバードライブするのを待って、オクトーのオーバードライブ中の奥義に幻影付与を合わせると。
このタイミング。
はい、これで正解、一発でしょ、と思ったんですね。
負けました。
やはりポーションもないですね……。
しっかり作戦を立てましょう。
事前知識は必要
挑戦する前にある程度下調べをしておくといいと思います。
重要なポイントだけ押さえます。
オクトーの奥義
- 非オーバードライブ中 心解 攻防アップ 2ターン
- オーバードライブ中 捨狂煉路敷 強い 多段
ナルメアのアビ・奥義
ナルメアには構えがふたつあります。
源氏の構え、神楽の構え。
1アビで構えを変更できます。
構えによってアビ、奥義の性能が変わります。
- 2アビ できるだけ使いたい 源氏の構えの時に2アビ→1アビのコンボが強い
- 奥義 今回のフェイトでは神楽の構えの時しか撃たない 神楽の構え時、幻影2回
- 3アビ 強力だが、神楽の構えの時の1回しか使うタイミングがなかった
- 1アビ 構えを変更するが、防御ダウン効果もついてくる ここに注意
作戦確認
源氏の構えの時、2アビ→1アビのコンボは強いです。
開幕ではこれを撃ちましょう。
幻影付与は奥義に合わせなくても別にいいです。
できるなら奥義に合わせたほうがいいんでしょうけど。
とにかく2回攻撃を回避できるものとして、幻影付与を使いましょう。
1アビの防御ダウンの効果を打ち消せるのも、奥義です。
源氏→神楽に構えを変更したときは、なるべく早く奥義を撃ちましょう。
神楽→源氏の時はどうにもならないんで気にしても仕方ないでしょう。
ナルメアの奥義は思ったよりもダメージが出ないです。
奥義をタイミングよく打てば一発でクリア、というわけにはいかないので注意しましょう。
クリアしたときの様子
ということで、下調べをして作戦を立てて戦いました。
1ターン目、2アビ→1アビ。
で、ターンを回す。
オクトーが心解を使う。
ターンを回す。
奥義は温存です。
で、クリアしたときはここでオーバードライブが間に合ったんですよ。
2回目の心解はきませんでした。
これがポイントかもしれない。
この状況は連撃運によるっぽい気がします。
たぶん、理想のタイミングでオーバードライブしてくれたと思います。
オクトーがオーバードライブして、心解の効果も切れていたので、すぐに3アビの反骨に奥義を合わせて撃つと。
2アビも使えるようになったら撃つと。
これで、オーバードライブゲージが結構削れます。
ターンを回します。
2アビはこの後は使うタイミングを考えます。
オーバードライブゲージがかなり削れたので、クリアできた時は、捨狂煉路敷を一回しか喰らいませんでした。
これもかなり重要なポイントだと思います。
2回喰らっちゃうとHPが厳しいです。
で、オクトーがブレイクしたら源氏の構えに戻すと。
ここはどうなんだろう。
戻さなくてもいいかもしれない。
ただ、ダメージを稼ぎたいので、戻しました。
ターンを回して、HPがやばくなってきます。
奥義ゲージが貯まったのに合わせて、2アビ→1アビで源氏の構えから神楽の構えに変更。
2アビは確かここで使ったと思います。
ここの奥義でも倒しきれませんでした。
構え変更から即奥義を撃つことで、防御ダウンの効果を打ち消す。
さらに神楽の構えの奥義で幻影付与。
これでなんとか倒すまでしのげます。
ということで、瀕死になりながらもクリアです!
まとめ
- 最初のオーバードライブに入れるまでが運次第っぽい。
- 最後の2アビのタイミングは別のところでもいいかもしれない。
- 3アビを使うタイミングは本当にほかにないのか。
- 最初の奥義は源氏の構えに変更してもいいんじゃないのか。
という点が気になりますが、まあこういう感じで勝てました。
とにかくオーバードライブ中に奥義を1回しか喰らわなければ、なんとかなりそうな気がします。
頑張ってみてください。
ほかの方法もあるみたいなので、できない時はほかの方法を探してみてください。
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